私の古い友人なのですが、乾燥がひどくてちりめんジワがいっぱい・・・
当時、まだ40歳前なのに、顔中に細かいシワがありました。
彼女の悩みは『化粧品をつけてもつけても、砂漠に水をまくように、水分がなくなって肌がカサカサになる。』でした。
今なら、彼女に「セラミドがいいのよ~」と教えてあげられるのに、当時は私にもその知識がありませんでした。
それに、セラミド入りの化粧品そのものがなかったんです。
でも、今はいい化粧品があります。
乾燥肌で、うるおいが欲しいなら「ヒト型セラミド」が配合された化粧品を使ってみてください。
乾燥が気になる肌にセラミドをたっぷり補って、プルプルお肌に導いてくれるのが小林製薬のヒフミドシリーズです。
それから、肌の潤いを続かせるには、セラミドの種類を選ぶのがポイントです。
ヒフミドには保湿力3倍のヒト型セラミドが配合されています。
Contents
ヒフミドの成分のセラミドがスゴイ!
なんといっても「ヒフミド」の魅力は、他のセラミドと比べて、3倍も高い保水力あるといわれている「ヒト型セラミド」です。
セラミドが十分にある状態の肌は、セラミドが水分をしっかりと挟み込み、キープしてくれます。
そうすると、角質層がうるおいで満たされて、紫外線やほこりなど、外からの刺激もはね返せるんです。
ヒフミドは、皮膚病などの研究を重ねてきた小林製薬が作った、本物の保湿ケア化粧品です。
乾燥肌はかゆみだけでなく、小じわやたるみなどの肌トラブルの原因になります。
乾燥肌がうるおう肌に変わると、自然に肌トラブルから解放されるでしょう。
セラミドが足りない肌の特徴
・角質層がスカスカになり外部の刺激でヒリヒリする
・乾燥で毛穴が開き、小ジワになる
・ターンオーバーが乱れ、シミも目立つ
セラミドがたっぷりの肌の特徴
・角質層がうるおいで隙間なく満たされ、刺激を感じにくくなる
・肌に透明感が出る
・うるおいで肌にハリが出て、毛穴が目立たなくなる
ヒフミドのお試し(トライアル)とは?
ヒフミドを、まずはトライアルから試してみてくださいね♪
ヒフミドには、トライアルが3つあります。
その中で、おすすめの2つがこちらです。
初回限定お試しセット
お試し花柄トートバッグセットは、肌に合うかどうか、ヒフミドを一度試してみたい方におすすめです。
980円と安いうえに、ヒフミドをラインで気軽に試せます。
それに、おまけの花柄トートバックが意外なほど素敵です。
スマホと財布を入れてコンビニまで行くのに、私も重宝しています。
初回限定お試しセット
980円(税込)
(一世帯1セット1回限り)
マイルドクレンジング(メイク落とし) <10g>
メイクをしっかり落として、しっとりもちもち肌に。
ソープ(洗顔ソープ) <13g>
汚れや余分な皮脂をしっかり落としてリセットします。
エッセンスローション(保湿化粧水) <20mL>
角質に水分補給し、セラミド浸透をしっかりサポートします。
エッセンスクリーム(保湿クリーム) <4g>
乾燥肌にスーッと浸透して、潤い肌へと導きます。
UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地) <0.5g×5包>
年中使える肌にやさしい日焼け止め・化粧下地です。
花柄トートバッグ
しっかりした作りで丈夫。オマケとは思えない。
ローション本品+お試しセット
ヒフミドチャレンジセットは、980円のトライアルセットに化粧水の現品(120ml)がついてきます。
チャレンジセットは1,500円です。
つまり、現品のローションが520円で買えるってこと。
メチャメチャお得なトライアルセットになります。
価格が1,500円に抑えられていて、そこにも小林製薬さんの誠意を感じますね。
いい化粧水を探している方や、1週間のトライアルでは物足りない方はぜひ、お得なチャレンジセットをどうぞ♪
ヒフミド配合のエッセンスローション(保湿化粧水)をたっぷりと試してみてください。
ローション本品+お試しセット
1,500円
(一世帯1セット1回限り)
本商品・エッセンスローション(保湿化粧水)120ml
マイルドクレンジング(メイク落とし) <10g>
ソープ(洗顔ソープ) <13g>
エッセンスローション(保湿化粧水) <20mL>
エッセンスクリーム(保湿クリーム) <4g>
UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地) <0.5g×5包>
花柄トートバッグ
ヒフミドの使い方と私のレビュー
ヒト型セラミドⅠ・Ⅱ・Ⅲが配合されたヒフミドを、トライアルでお試ししてみました。
ヒフミドの特長は保水力!
私が使ってみた感想を正直にお伝えしますね。
<試してみたアイテム>
・マイルドクレンジング(メイク落とし)
・ソープ(洗顔ソープ)
・エッセンスローション(保湿化粧水)
・エッセンスクリーム(保湿クリーム)
・UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地)
マイルドクレンジング(メイク落とし)
マイルドクレンジングは、肌に必要なうるおいは奪わず、メイク汚れを落とすミルクタイプのクレンジングです。
メイクとのなじみを良くするために、手や顔を濡らさずに使用するのがコツです。
ポイントはさくらんぼ大の大きさの量を出して、顔全体に付けてメイクとよくなじませること。
適量を守らないとメイク落ちが悪くなるようです。
私は薄づきのメイクで過ごすので、マイルドクレンジングはピッタリ!
セラミドを補いながら洗えるし、必要以上に皮脂を奪わないクレンジングはありがたいです。
ソープ(洗顔ソープ)
泡立てネットを使って短時間でモコモコの泡を作りました。
この作った泡を顔に乗せて、転がすように顔全体を洗います。
泡で洗うと、肌にメチャクチャやさしいです。
肌トラブルに悩むデリケートな肌こそ、優しく洗い上げるのが大切なんですね。
泡で洗ったあとは、ぬるま湯でしっかりすすぎます。
洗顔後、肌が全然つっぱらなくて驚きましたが、ここで初めてセラミドの力を感じましたね。
石けんにもヒト型セラミド3種が入っていて、きめ細やかで濃密な泡がうるおいをしっかり守ってくれます。
もちろん、洗い上がりは肌がモチモチですよ。
エッセンスローション(保湿化粧水)
10円玉くらいの量のローションを手のひらにとり、顔になじませました。
手のひらで押さえながら、じっくりとハンドプレスしてみました。
特に乾燥している部分には2〜3回重ね付するといいですよ。
乾燥している所には、コットンで何度もパッティングするのもおすすめの方法です。
2回重ね付けしましたが、1回目から、もう手のひらがほっぺたに吸い付いて、ペタッと音がしそうなくらいになりました。
スキンケアで、手のひらに頬がペタッとくっついてくるのは、肌がしっかりと潤っているサインです。
つけた後のしっとり感が半端ないです!
朝起きても、まだしっとり感が残っていて、肌が柔らかいです。
これがセラミドの力でしょうか。
想像以上の保湿力ですね。
エッセンスクリーム(保湿クリーム)
ローションをしっかりと浸透させたあと、パール大1粒分のエッセンスクリームを顔全体にのばしました。
ローションでしっとりしたうえに、さらにクリームを塗ってしっとり感が増す感じです。
ヒト型セラミドを4%と高配合で、テクスチャーが驚くほど軽やかなクリームです。
乾燥が気になる部分には重ね付けがおすすめ!
私も、2度づけしてみました。
ちょっとベタつきを感じましたが、朝になるとそのベタつきもなく、頬を触るとただただ、しっとりしているのがいいですね。
UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地)
パール粒大が目安の使用量なので、手に取って顔全体に薄く伸ばしていきます。
目元や鼻筋、ほお骨などは紫外線に当たりやすい部分なので、重ね付けしておくと安心です。
それから、首筋や耳の裏などにも、忘れないように塗りましょう。
SPF37 PA+++ と紫外線防止効果はバッチリです。
肌にのせると、1トーン明るくみせるコントロールカラー効果で、パッと明るくなりました。
最近、肌色がくすんでいるのですが、ごく自然にトーンアップしてくれて、ナチュラルな色白肌を叶えてくれました。
ヒフミドの効果とは?
年齢とともに不足するセラミドをヒフミドで補い、乾燥による小じわをケアしましょう。
ヒフミドシリーズは「ヒト型セラミド」を配合していて、肌にうるおいを保つ働きをしてくれる基礎化粧品です。
小じわやくすみを、年齢のせいとあきらめなくてもいいんです。
ヒフミドでお手入れをすれば、不足したセラミドを肌に補えます。
肌に浸透したセラミドが水分をしっかりとつかむので、肌が自らうるおってくれます。
そうすると、小じわが目立たなくなり、ハリやツヤを実感できるようになります。
ヒフミドは、乾燥肌で普段から水分が足りないと悩んでいる方に、ぜひおすすめしたい化粧品です。
水分が足りない肌は、どうしても乾燥からくる小じわに悩まされます。
乾燥肌の方は30代後半になるとちりめんじわが目立ってきて、気がつくと深い真皮のしわに変わっていることも・・・
真皮のしわは簡単には改善できません。
でも、乾燥からくる小じわはお手入れ次第で目立たなくすることも可能です。
真皮のしわに変わらないうちに、保湿をしっかりやって、カサカサ肌とさようならをしましょう!
ヒフミドの成分を調べました
外からの刺激、例えば紫外線や乾燥から肌を守ってくれているのは、皮膚の表皮です。
セラミドは表皮の中の角質層に存在しています。
セラミドは肌にとって、とても重要な役割をもっているんですね。
セラミドは、もともと人の皮膚にある保湿成分のひとつです
肌にうるおいを与えたり、バリア機能を維持する働きをします。
加齢などが原因でセラミドが減っていくと、肌の水分が保てなくなり、乾燥肌のカサカサ肌になってしまいます。
さらに、バリア機能が落ちるので、肌トラブルが起きやすくなるんです。
50代になると20代の頃の半分くらいまで、セラミドが減少してしまうといわれています。
反対に、赤ちゃんはセラミドがたっぷりなので、プルンプルンの赤ちゃん肌をしているでしょう?
セラミドは大きく分けると、天然セラミド、植物性セラミド、ヒト型セラミド、合成セラミドがあります。
セラミドは種類によって、肌へのなじみやすさが違ってきます。
セラミドの中で高い保湿力を持つのが、人の肌にあるセラミドと構造が似ている「ヒト型セラミド」なんです。
ヒフミドとは、セラミドが足りなくなった肌に「ヒト型セラミド」を補って、肌を保湿してくれる化粧品です。
小林製薬のヒフミドには、3つの「ヒト型セラミド」が高配合されています。
3つの「ヒト型セラミド」で、肌本来のうるおいをサポートします。
セラミドⅠ型
水分保持機能、外部刺激に対する優れたバリア機能(保湿機能)を持つ。なめらかで、柔軟性を持った肌を保つ。
セラミドⅡ型
皮膚にあるセラミド量の約21%を占め、「セラミド」の中でも高い保湿効果を持ち、肌のバリア機能をサポートする。
セラミドⅢ型
加齢により減少が著しい「セラミド」。セラミドⅡ型と同様に保湿効果を持つ。
やはり、ヒフミドは製薬会社の化粧品ということで安心感がありますね。
薬の開発と同じように独自の技術をもって、化粧品が製品化されています。
医薬品並みの、きびしい安全性評価テストが用意されているそうです。
さらに、無香料、無着色、パラベン不使用、エタノール不使用、低刺激性など、安全性へのこだわりもあります!
また、ヒフミド化粧品には界面活性剤が含まれていますが、ヒフミドに含まれている界面活性剤に危険性はありません。
セラミドは他の成分に溶けにくいので、化粧品に配合するためには界面活性剤が必要なのです。
ヒフミドシリーズの化粧品には全てヒト型セラミドが配合されています。
詳しい成分を掲載していますので、確認してくださいね。
ヒフミドトライアル 成分一覧
トライアルの製品には、すべて3種類のヒト型セラミドが配合されています。
化粧水は角質層のすみずみまでうるおいを与え、弾むようなハリのある肌へ導く保湿化粧水です。
そして、クリームはヒト型セラミドを4%も配合した保湿クリームです。
肌にうるおいを与えてくれ、ふっくらとした肌に導いてくれるでしょう。
毎日のお手入れで、セラミドが肌にしっかりとうるおいを与え、乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。
では、各製品の成分を確認していきましょう。
ヒフミド 化粧水の成分
セラミドⅠ型・・・水分保持とバリア機能を持つ
セラミドⅡ型・・・最も高い保湿力を誇りバリア機能のサポートも行う
セラミドⅢ型・・・保湿効果があるものの加齢で減少しがち
ヒフミドの化粧水(モイスチャーローション)には、上記の3つのセラミドが配合されています。
モイスチャーローションは敏感肌や、乾燥肌で悩んでいる人でも肌トラブルの発生リスクが少ないというのが特長です。
乾燥肌に悩んでいる人は、「ヒト型セラミド」高配合のヒフミドのモイスチャーローションを使った保湿ケアを試してみることをおすすめします。
エッセンスローションには以下の成分が配合されています。
ヒフミド エッセンスローション(保湿化粧水)の全成分
水,BG,グリセリン,ジグリセリン,ベタイン,ペンチレングリコール,メチルグルセス-20,セラミド1,セラミド2,セラミド3,グリセリルグルコシド,カンゾウ葉エキス,ポリクオタニウム-51,ポリクオタニウム-61,ナットウガム,オレイン酸,PEG-60水添ヒマシ油,アルギン酸Na,キサンタンガム,ポリアクリル酸Na,フェノキシエタノール,トコフェロール,クエン酸Na
ヒフミド クリームの成分
エッセンスクリームにはヒト型セラミドが4%も配合されています。
敏感肌や乾燥肌の人は肌のバリア機能が低下していて、肌トラブルを起こしやすくなっています。
ヒフミドのエッセンスクリームを使って、肌にセラミドを補うのがおすすめです。
保湿成分の他、ホホバ種子油やマカデミア種子油などの油分も配合されているので、肌を柔らかくする作用も期待できます。
エッセンスクリームには以下の成分が配合されています。
ヒフミド エッセンスクリーム(保湿クリーム)の全成分
水,BG,ミリスチン酸ポリグリセリル-10,グリセリン,セラミド2,ダイズステロール,イソステアリルアルコール,ペンチレングリコール,ホホバ種子油,スクワラン,セラミド1,セラミド3,グルコシルセラミド,ポリクオタニウム-51,ポリクオタニウム-61,キハダ樹皮エキス,PCA-Na,マカデミア種子油,マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル,α-グルカン,カルボマー,フェノキシエタノール,トコフェロール,水酸化Na
マイルドクレンジングの成分
マイルドクレンジングは、肌に負担をかけにくいミルクタイプのクレンジングです。
乳液をベースにしているため肌ざわりもやわらかく、やさしい使い心地が特長です。
クレンジングにもヒト型セラミドが配合されていて、洗った後の肌も突っ張りにくくなっています。
ヒト型セラミドが肌に潤いを与え、ゴシゴシとこすらなくてもマスカラや口紅も落としてくれます。
マイルドクレンジングには以下の成分が配合されています。
ヒフミド マイルドクレンジング(メイク落とし)の全成分
水,パルミチン酸エチルヘキシル,DPG,グリセリン,ステアリン酸ポリグリセリル-10,イソノナン酸イソノニル,ジグリセリン,ペンチレングリコール,セラミド1,セラミド2,セラミド3,アルテア根エキス,ゼニアオイ花エキス,グリチルリチン酸2K,BG,オリーブ油脂肪酸セテアリル,オリーブ油脂肪酸ソルビタン,(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー,カルボマー,キサンタンガム,フェノキシエタノール,水酸化K
ソープ 成分
ヒフミドのソープは、きめ細やかな泡立ちが特長で、汚れや余分な皮脂をしっかり落としながら、肌を乾燥させずに洗い上げます。
汚れや皮脂を優しく取り除くことで、肌の表面で雑菌が増えるのを未然に防ぎます。
そして、化粧水やクリームなどの美容成分を角質層に浸透しやすくしてくれます。
ソープには以下の成分が含まれています。
ヒフミド ソープ(洗顔石けん)の全成分
カリ含有石ケン素地,水,ラウリン酸,セラミド1,セラミド2,セラミド3,ダイズステロール,ポリクオタニウム-51,加水分解ローヤルゼリータンパク,グリチルリチン酸2K,コンフリー葉エキス,フユボダイジュ花エキス,ボタンエキス,グリセリン,スクワラン,セルロースガム,フェノキシエタノール,イソステアリルアルコール,エチドロン酸4Na,酸化亜鉛,酸化チタン,シリカ,水酸化Al,デキストリン,トコフェロール,クエン酸
UVプロテクトベース 成分
UVプロテクトベースは日焼け止め効果の高い化粧下地です。
(SPF37 PA+++)
酸化チタンという肌荒れしにくい紫外線散乱剤をメインに配合。
紫外線をしっかりカットしてくれますが、紫外線吸収剤や界面活性剤は含まれていません。
よく伸びて、サラリとした使い心地でニオイやベタつきも気になりません。
ヒト型セラミド配合なので保水力に優れていて、乾燥からも肌を守ってくれます。
敏感肌にも安心です。
化粧下地としても優秀で、化粧崩れしにくく、薄いピンク色のクリームが肌のくすみや色ムラをカバーしてくれます。
UVプロテクトベースには以下の成分が配合されています。
ヒフミド UVプロテクトベース(日焼け止め・化粧下地)の全成分
水,グリセリン,トリエチルヘキサノイン,酸化チタン,BG,オリーブ果実油,ベヘニルアルコール,ペンチレングリコール,含水シリカ,ジメチコン,セラミド1,セラミド2,セラミド3,ダイズステロール,カンゾウ葉エキス,ヒメフウロエキス,アルカリゲネス産生多糖体,エチルヘキシルグリセリン,ポリクオタニウム-51,オレイン酸フィトステリル,セチルジメチコン,バチルアルコール,ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル),カルボマー,グリチルレチン酸ステアリル,酸化鉄,シリカ,トコフェロール
まとめ
小じわやちりめんジワで困っている人は、成分にセラミドが配合されている化粧品を使ってみてください。
ヒフミドクリームは、ヒト型セラミドが4%も配合されています。
皮膚の中で水分をしっかりつかんで、ため込んでくれるはずですね!
水分がたっぷりあれば、小じわを目立たなくできます。
真皮のしわにならないうちに、セラミドが配合されている化粧品でお手入れを始めましょう。
まずは、ヒフミドがあなたの肌に合うかどうかをトライアルで試してみてくださいね。