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美容コラムー友利新

ニキビ治療薬のおすすめはコレ!治療期間など友利新先生の解説で納得!

ニキビ 治療薬 おすすめ

友利新先生が、ご自身の体験を踏まえて、ニキビ痕を残さないニキビ治療について、詳しくお話してくださいました。

ニキビ肌だったなんて、想像もつかないくらい友利先生のお肌はキレイ!
完璧でしょう。

高校時代はニキビがひどくて枕に血がついていたとか。
それでも、あれくらい美肌になれるんですよね。

クリニックで行われている、保険診療の範囲での薬や治療期間について、詳しいお話をしてくださいました。

ニキビ治療薬のおすすめはコレ!

 

ニキビを最短で治療するために大切なことを解説しています。
皮膚科医が教える、ニキビを最速で治す方法を、皆さんにお話ししたいと思います。

ニキビって、絶対みなさん一度は悩んだことありますよね。

私(友利先生)自身は小学校6年生くらいから、大学2~3年まではずっとニキビで悩んでいて、なんだったら研修医になるくらいまで、どこかに必ず1個はニキビができるような、超ニキビ肌でした。

私が一番最初にやった美容医療っていうのも、実はケミカルピーリングというニキビ治療の美容医療だったりするぐらい、めちゃくちゃニキビに悩んだんですね。

今はもう、40歳を過ぎてからはほとんどできなくなりましたけど、本当に30代前半くらいまで、ニキビがたまにできることがあるぐらい、本当に悩んでいたんですよ。

よくSNSで、「何とかをすると・・・」「○○を塗ると最速で・・・」とか、一日でニキビ治りますとか、2日でニキビが治りました、っていうのを見るんですけど、それを見るたびに私としては心が痛いです。

友利先生
友利先生
なので、ニキビを治すっていうこと、ニキビを最速で治すっていうことを皆さんに、
それがどういうことなのかを理解していただきたくて、この動画をとっております。

治療期間など友利新先生の詳しい解説

ニキビ 治療薬 おすすめ

よく私のクリニックにも来ます。
「先生、明日にでもニキビを治してください。すぐ、治していただきたいんです。」
「早めに治していただきたいんです。」って言われます。

その時、私たち皮膚科医が「わかりました、じゃあ頑張って早めに治しますね。」っていう時の早めと、みなさんの早目にはかなり差があります。

早く治ったって思うのって多分、翌日とか長くても1週間くらいだと思っていませんか?

友利先生
友利先生
ごめんなさい
それではニキビは治りません。

ニキビは実は慢性疾患

なぜかというと、ニキビっていうのは実は慢性疾患と呼ばれているんですね。
慢性疾患って何かというと、要は治療に年月がかかる病気を慢性疾患といいます

ニキビもそれです。
急性疾患というのはパッと熱が出てそれで終わっちゃうような、なんか湿疹とかがパッと出て、お薬塗ったら治っちゃうっていうものなんですね。

慢性疾患っていうのは1年くらいはクリニックにかかりながら、悪くなる時と、良くなる時を繰り返しながら、治っていくものです。

これはニキビもそうなんですよ。
なので、私たち皮膚科医がニキビが治ったっていう時は、ニキビが全然できなくなったときであり、治療のゴールはニキビ跡を作らないように治療をすること、になるんですね。

皆さんが思っているポコっとしたニキビがなくなることだけじゃなくて、皮膚科医はそのあとの赤みやへこみがないように治療するんですよ。

なので、言い方が悪いですけど、その場しのぎの治療だと、赤みが残ったり瘢痕(はんこん)が残ったりすることがあります。

 

私が診療で使っていて、これmaruhoさんっていう製薬会社さんから患者さん用にっていただいたものなのですが・・・

ニキビ 治療薬 おすすめ

こういう風に書いてあるじゃないですか。

ニキビっていうのは急性期が3か月くらいあって、そこでは抗菌剤を使いましょうと。
そこからだんだんと時間が過ぎて、増悪を繰り返しながら治っていきますよ、っていうふうになっているんですね。
なので、やっぱり最初の急性期から治療をしっかり進めていかないといけない図になっています。
こういう感じで1年くらいを通して、治っていくよっていう風に皆さんも頭に入れておいてください。

そんなにかかるのは嫌だって思うかもしれないですけど、ニキビを間違った方法で治しちゃうと必ず跡になったり、でこぼこの瘢痕になったりします。

私は本当にずっとニキビがありましたが、間違えた治療をしなかったし、最短で治そうっていう風に思わなかったからこそ、ニキビ跡ができずに、今は人から、「先生肌きれいですね。」って言われるようになってます。

だから、皆さんもそこだけは絶対に気を付けてください。

友利先生
友利先生
「先生ね、それを皮膚科に行って、どうせ保険治療じゃなくて、ピーリングとか美容医療をやれっていうんでしょ。」って言われるんですが、違います。

 

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保険診療でもできる治療

ニキビ 治療薬 おすすめ

ちゃんと、保険診療でもできることがありますので、一番最初に困ったら保険診療でよいので、必ずクリニックに行ってください。

じゃあ、私たち、美容とかじゃなく保険診療している皮膚科医はどういう風にニキビを治療するかっていうと・・・

わっとニキビができるじゃないですかぁ、赤いニキビが!
そうすると、3か月は急性期だっていう風に診ます。
ニキビっていうのは毛穴が詰まってそこにニキビ菌が来て、炎症を起こしている状態なんですよ。
だから、まずはニキビ菌が多いから、この菌を殺すような抗菌剤を使うわけですね。

なんですが、正直この薬っていっぱい出すんですよ
緊急事態宣言が出てる時に、クリニックになかなか行けないから、ニキビができたときには、と言って市販薬の動画も上げたんですが・・・
私たち皮膚科医は市販薬とはまたちょっと違う抗生剤を使いながら、最初は治療するんです。

でも、実はこの抗生剤って結構、耐性菌といって抗生剤よりも強い菌が出ちゃってるから、意外とこの急性期の時に、ずっとその抗生剤を塗り続けても正直意味がなかったりするんですよ。

だから、多くの人が、「皮膚科に行って薬もらったけど全然治らなかったよ。」っていうのが、これなんですよ。

なので、もう皮膚科に行っても治らなくて、抗生剤だけしかもらってなかったら、それはもう止めちゃってもいいです。
それを言うと皮膚科の先生に怒られるかもしれないけど、実際そうなんですよ。

例えば私は、今は全然ニキビができないのでぽつっと1個だけできたら、確かにそこだけ抗生剤を塗ることはありますが・・・

繰り返し同じところにできちゃうとか、顔じゅうにニキビができちゃってる人は、3か月以上抗生剤を塗っても、もうそれは耐性菌ができていて、ニキビ菌だけをフォーカスしてっていうのは無理なんですね。

要は菌も殺すけれど、皮脂が毛穴に詰まってなければニキビができないから、今度はこのニキビの毛穴の詰まりをなくしていかなきゃいけない、こっちの治療に行かなきゃいけないんですよ。

だから、皆さんがもし治療をしていても、全然治りませんっていうんだったら、また抗生剤しか出ていなかったら、「先生もう、抗生剤じゃなくて、毛穴の詰まりをなくす薬を下さい。」と言いましょう。
「出してほしいです。」って、ぜひ言ってください。

そう、そのお薬が過酸化ベンゾイルやアダパレンっていう成分が入っているお薬になります。
どちらも毛穴の詰まりをなくします。

過酸化ベンゾイルはニキビ菌自体にも抗菌効果があるんですが、過酸化ベンゾイルやアダパレンは、皮をむくピーリング効果があって詰まらせないようにするものと、あとは詰まり自体をなくすようにしていくっていうものもあるので、この2つをうまい具合に組み合わせて使っていくってことがとても大事になってきます。

ただ、どちらのお薬もしっかり効くので、お薬だからこそ副作用もあるんですよ。
だから、最初はちょっとだけ塗って、それを塗り広げていくっていうやり方をしたり、あとは、必ず保湿剤と一緒に塗っていくってことをしなくてはいけなくなります。

なので、勝手に自分でやるっていうよりは、しっかりと皮膚科の先生に1年は最低かかってください。
もちろん、抗生剤だけ出す先生は別ですよ、それはもう3か月だけ。

でも、きちんと過酸化ベンゾイルやアダパレンっていうような、詰まりをなくすような治療をするのは、1年はみてください。

1年みて、ちゃんとニキビ跡ができない、赤みが残らない、へこみやでこぼこができないってことが治療の最終ゴールになります。

なので、急がば回れじゃないけれど、「いいや、つぶしちゃってその表面を平らにしちゃって、あとはコンシーラーを塗っとけばいいや。」ってなると、これはニキビ治療じゃないんです。

ニキビ治療っていうのは、見ても何もないよね、毛穴の詰まりないよね、触ってもざらざらしないし、へこみもないし、赤みもないよ、っていうことなのです。

友利先生
友利先生
最速で治すっていうのは、きちんと抗生剤だけじゃなくて、詰まりをなくすお薬をしっかり使いながら、プラススキンケアで保湿をしながら、1年かけて治していくことです。
これこそが、本当のニキビ治療っていうことを皆さん頭に入れておいてください。

スキンケアだけではニキビは治らない

ニキビ 治療薬 おすすめ

そしてもう一つ、スキンケアだけではニキビは治らないです。
治療とスキンケアは一緒です。
それを言うと病院に来させようって思われるかもしれないですけど、何回も言います。
ニキビは慢性疾患です。

だから、きちんとクリニックに通って、自分が今どれくらいお薬を塗らなきゃいけないのか、どのお薬を塗らなきゃいけないのか、スキンケアもどういうものをしなきゃいけないのか、きちんと話し合いをして決めていく、これが本当のニキビ治療っていうことを、ぜひぜひ皆さん、頭に入れておいてください。
よろしくお願いします。

なので、みなさんのご協力があっての皮膚科での治療になります。
だから、もちろん私たちニキビ治療をしている皮膚科医も悪いんですけど、皆さんも今自分が急性期なのかな、それとも慢性期なのかなっていうので、どの治療がいいかなっていうのを知ってください。

私たち医師は最初に会った時しか診れていないので、それも本当に申し訳ないなと思うんですが、皆さんも今やっている治療がどこの治療なのか、もし自分に合わないんだったら、ちゃんと先生にこれを出してくださいって言えるような感じにしていただけると、ニキビで悩む人が少なくなるんじゃないかなと思います。
ぜひ二人三脚で治していきましょう。

ニキビ 治療薬 おすすめ

今日の動画どうなんだろう、ちょっとなんか、不完全燃焼かな?
いやでも、これ本当にメチャクチャ大切なことで、これを外来で話すと長くなるので、話せない皮膚科医の先生もいます。

パッと抗生剤だけ出して、「やっぱりニキビ治らないじゃん、皮膚科意味ないよ。」って思われたら嫌だし、きちんと最新の治療を保険でできる時代になりましたので、安心してもう一度皮膚科医の門を開いていただければと思います。

ぜひぜひ、よろしくお願いします。

 

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コメント

私は小学校3年生の時から30代の今までニキビと共に人生歩んできたけど、皮膚科で治らなかったから諦めてました。 毛穴の詰まりをなくす薬なんてあったんですね〜!

子供の頃この内容を教えてくれる大人がいたら、ニキビ痕が酷くならなかったのになーと残念に思いました。でも、是非この内容を広く公開してもらいたいです。

先生、いつもためになる動画をありがとうございます…!! 私の場合、ピーリングで一時的に良くなった時に安心して病院に通うのをやめちゃったのですが、その後すぐにブツブツ肌に戻ってしまって…。 なんとなくそれをお医者さんに知られるのが情けなくて、再び病院に行くのを躊躇ってしまっていました。でも、ニキビの治療って時間をかけないとダメなんですね… 今度こそ長期間ちゃんと通ってみよう思えました。ありがとうございます!!

まさに、ニキビ1週間経っても治らないなぁ〜遅いなぁ〜、という認識だったので目から鱗でした! 特に大人になってからのニキビ(もはや吹き出物?)は痛いし頑固で治りも遅くて…という感じで辛く思ってましたが、慢性疾患だと自分に言い聞かせてゆっくり向き合おうと思えました(><)

高校生になってはじめてニキビが出来てから10年以上今まで総合病院や大学病院、個人の小さな病院、どこの皮膚科に行っても「原因なんてわかんない」「完全に治ると思わないで。1回出来たら一生ニキビ肌だから。」「ニキビは生活習慣の問題だから薬に頼るな。野菜食べたら治る。」「ニキビぐらい若いんだから誰でも出来る。そんな事ぐらいで病院来るな。」と散々な皮膚科医ばっかりでうんざりで皮膚科大嫌いでした。スキンケアや市販薬で何とかしようとしていましたがやっぱり治らなくて、友利先生のYouTubeに出会って未だに繰り返し出来るニキビとサヨナラしたくて勇気出して先日皮膚科行ってみました!今通ってる皮膚科の先生は今までの先生とは違って真剣に向き合ってくれているので、先生の指示聞いて治るまで根気強く通おうと思います。皮膚科に行く勇気を下さってありがとうございます。長々と失礼致しました。

過酸化ベンゾイル処方されましたがなかなか治らないなーと悩んでいました。でもこの動画で一年はかかると知れて、根気強く毎日塗ろうって思えました。

1年は見ておいた方がいいんですね。今皮膚科でヒルドイドやベピオゲルなどを処方されて2ヶ月使っているところなんですけど、本当にニキビがなくなりました。わたしの行っている皮膚科ではベピオゲルを塗って30分置いて洗い流すという方法なので副作用もなく、本当に皮膚科に行って良かったと思います!!

中学生の時にこの知識と薬があったらなーと思わずにはいられません。本当にニキビも酷く、病院に行っても今みたいな薬出されなかったので、いろんな皮膚科に通いながら20代もずっとニキビ顔で過ごしました。今はニキビ痕がどうしたら治るのかと苦戦しています。

これまで皮膚科に通って、抗生剤など処方してもらい、結局何年も何も改善しなかったニキビ、2ヶ月前初めてべピオを処方してもらって嘘のように改善しました。そんなものがあるなんて知らず、処方してくれた先生には非常に感謝しています。

市販のニキビ薬で顔中に湿疹が出て以来、ニキビ薬は使わず皮膚科にも行かず、10代から30代までニキビは潰しながら過ごしてきてしまいました。 ストレスフルな長期の仕事がひと段落した後、皮膚の状態がかなり悪くなったため、初めて皮膚科を受診。薬を塗りながら生活して少しずつニキビが減り、こちらのチャンネルで見て購入したオルビスのクリアローションを使うようになってさらにほとんどニキビができなくなってきました。皮膚科に行き始めて1年半位かかったでしょうか。 早く皮膚科に行ってちゃんと治療すれば良かったと本当に思います。

この動画息子(14歳)に見せます! 一年間皮膚科に通院しましたが変化なく、皮膚科を変えて状況をお知らせしたところ、ピーリング効果のあるお薬を追加してもらい、合わせて漢方も処方してもらいました。 先生のおっしゃるように、保湿が重要で、日焼け止めも使うようにと指導していただきました。年単位の取り組みだと覚悟して、息子を応援していきます。地道に治療すれば、凹みを作らず、先生のようなツルスベお肌になれると言い続けます!励みになります。

まとめ

枕に血が付くほどのニキビ肌でも、友利新先生くらい肌がきれいに治るんですね。
治療法を間違えないことが、重要ポイントですね。

焦らずに、気長に、確実にニキビを治していきましょう。