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美容コラムー友利新

fancl【ファンケル】コラーゲンのすごさを友利新先生が解説!摂るならコレ!

fancl コラーゲン

コラーゲンドリンクやサプリを飲むと、確かに髪の毛がしっかりしてきたり、爪が綺麗になったりします。
それでも、コラーゲンは無駄とか意味ないとか、いろいろ言われてきました。

しかし、今回友利新先生がコラーゲンの正しい摂り方を教えてくださいました。
コラーゲンは美肌だけじゃなくて、動脈硬化の予防にもなったりするので、ちょっとメタボな男性にもおすすめのサプリメントでした。

もちろん、私たちの希望は年齢に負けないプルプルの美肌です!

こちらでは、動画を文字に起こして見やすくしています。
気軽にご覧くださいね。
コラーゲンペプチドのご紹介もしています。

fancl【ファンケル】コラーゲンのすごさ

 

皆さん、こんにちは!
内科・皮膚科医の友利新です。

今日はですね、私がコラーゲンを食べている理由について詳しくお話したいと思いますので、最後までご覧ください。

友利先生
友利先生
よく、コラーゲン入りのものを食べると、次の日に肌がプルプルになるとか、なんかお肌がしっとりするという方がいらっしゃるんですけれども、それはズバリ、間違いです。

じゃあ、なんで先生はコラーゲンを食べているんですか?意味なくないですか?って言われると思うんですが・・・
コラーゲンの中にもいろいろな種類があって、どういったものを食べたら良いかということを踏まえて、お話していこうと思います。

皆さん、なんでコラーゲンを食べなきゃいけないと思いますか?
お肌に良いというのはなんとなくわかりますよね。

なんか、コラーゲンがあるとお肌がふっくらするというイメージ、多分みんなもあると思うんですけれども・・・

実はコラーゲンというのはお肌だけではなくて、例えば血管ね。
身体全身に巡っている血管の元だったりとか、あとは目だったり皮膚だったり、体のあらゆる臓器に必要なものになってきます。

コラーゲンが多そうなものというと、豚足とか鶏皮とかそういう感じですよね。
そういったものを食べたとしても、それがキチンと吸収をされて、ちゃんと私たちが効いてほしい場所にいくかというと、実はものすごく難しいんです。

なぜかというと、コラーゲンってたんぱく質なんですね。
たんぱく質というのはアミノ酸というもので、いっぱい配列があって、それがたんぱく質というものになるんですけども・・・

要はコラーゲンを食べても体の中でしっかりと細かく分解されて吸収されないと、結局は意味がないんですよ。

なので、コラーゲンを積極的に摂りたいと思っても、コラーゲンがたくさんあるような食品を摂ったから=(イコール)しっかりと摂れているというわけではないです。

コラーゲンのおすすめ

コラーゲンは肌以外にも、血管・爪・髪・目などにも必要なので健康で長生きしたい人におすすめ

最初にもお話した通り、肌だけじゃなくて・・・
血管だったり、爪だったり、髪だったり、あと目だったり、本当にいろんなところにコラーゲンって必要な成分なので、アンチエイジングっていうんですかね、健康で長生きしたい人っていうのは、コラーゲンを摂るのはとってもおすすめです。

友利先生
友利先生
じゃあ、先生はどんなコラーゲンを摂っていますか?っていうと、私はコラーゲンペプチドを摂っています。

えっ?コラーゲンペプチドとコラーゲンは何が違うの?と思っている方は多いと思うんですが・・・

つまりコラーゲンペプチドというのは、コラーゲンはタンパク質といって、タンパク質はアミノ酸で出来ていますと言いましたよね。
この、アミノ酸をもっと小さくしたのがペプチドと呼ばれます。

なので、ペプチドレベルに小さくあらかじめ分解したものを、まぁお粉だったり、サプリだったり、そういったもので飲んでいるということになるんですよ。

今まではコラーゲンペプチドを研究しているのは・・・
例えば、資生堂さんだったりとか、あとはファンケルさんだったりとか、いろんな分野で研究をして、本当にコラーゲンペプチドが肌に良いかというのを、結構論文が出ているんですね。

例えば、新田ゼラチンといって、ゼラチンの会社ね。
そこが研究論文を出しているんですけれども、日本人女性を対象とした研究で1日5gのコラーゲンペプチドを8週間接種してもらった方がですね、肌の水分量だったり、弾力だったり、あとキメの粗さですね。
そういったものを8週間前と比べたら、明らかに優位的に改善されたという論文が出ていたりします。

これはゼラチンの会社だけじゃなくて、例えばアメリカだったりとか韓国だったりとか、いろんな研究機関から出ているんですね。
あと、資生堂さんからも研究結果が出ていたと思います。

 

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コラーゲンペプチドの特徴

コラーゲンペプチドは肌の水分量を上げて乾燥肌・キメの粗さを改善する

コラーゲンではなく、コラーゲンペプチドというものにして、肌の水分量が上がりますよというのは、けっこうね、2016年とか2017年ぐらいにわかってきました。

今まではコラーゲンを食べても体の中で分解されて肌にはいかないからあまり意味がないですよ、というのがあり、私たち一般の皮膚科とかもそう思っていたし、皆さんもそういう意識の方が多かったんだと思うんですけども・・・

だいたい2015~2016年から、コラーゲンペプチドであれば、肌の水分量をあげますよ、要は乾燥だったりとか皮膚のキメの粗さだったりとかそういったものを改善しますよ、っていうことはわかっていたんですね。

でもですね、実は最近もっともっとすごいことが分かったんです。
元々、コラーゲンというのは体の中にある成分というのは皆さんご存じですよね?
何ですが、残念ながら年齢と共にだんだん減っていくんですね。

それはなんで減っていくかというと、別に食べ物が少なかったからとかではなくて、実はコラーゲンというのは、例えば紫外線とかが当たったりするとそれが壊れちゃったりするじゃないですか。
あとは、今でいうとマスクで炎症を起こして皮膚に慢性炎症を起こしたりとか、あとはすごくストレスがあったりとか、いろんなことで体の中のコラーゲンって壊れていくわけですよ。

でも、壊れたコラーゲンを回収してもう一回リサイクルをして作り出すという機能が実は備わっているんですね、私たち人間というのは。

なんですけれども、コラーゲンをリサイクルするという能力が大体20代ぐらいから、徐々に徐々に落ちていってしまうということが分かっています。

年齢は止められないじゃないですか。
なので、紫外線を対策したりとか、体に炎症を起こさないような生活をするというのはコラーゲンの減少を少なくするという点でポイントなんですね。

なんですが、今回の発見は年齢にあらがっていけるんじゃないかという、すごい研究なんですよ。

コラーゲン受容体

これはどういう研究かというと2018年にまずファンケルさんがですね、コラーゲンを再利用するためにどういったものが関わっているかというもので、元々わかっているものがあるんですけれども。
それがですね、コラーゲン受容体というものなります。

この、コラーゲン受容体というのは3つわかっていて、DDR2という受容体とインテグリンβ1といういものと、Endo180という受容体といって、コラーゲンを作る線維芽細胞というものにある、ということが分かっていました。

この3つのうち、どれが1番コラーゲンを回収して、さらに生成するかというのを研究したのがファンケルさんなんです。

どういう風にしたかというと、例えばDDR2というものだけの受容体だけにして、他のものは受容体を不活化というんですけど、ダメにして使えないようにしておく。

これを1つずつにしてみて、どれが1番コラーゲンの再利用を促すかというと、実はDDR2受容体というものを壊したときが、1番コラーゲンの産生が低下したんですよ。

いわゆるDDR2が1番コラーゲンの再生をしてくれるということを2018年に発表したんですね。

これは当時の加齢皮膚医学研究会でも症例報告というか、データ報告をしています。
なので、DDR2という線維芽細胞にある受容体を活性化すれば、皮膚の水分量を上げるだけじゃなくてコラーゲンの産生を促すので、皮膚の弾力もアップするんじゃないかということを2018年までは突き止めたんですよ。

なんですが、このDDR2を刺激するものって正直中々見つからなかったんですけども、実はまたファンケルさんがやってくれました。

今年、2021年3月に日本薬理学会というところで発表をして、このDDR2という受容体を刺激する成分まで発見してくれたんです。
このイソクエルシトリンって、たぶん初めて聞いた方が多いと思うんですが、これはなにかっていうと、植物中のフラボノイドというものに糖をくっつけたものになります。

なので、植物中のフラボノイドというのは、抗酸化作用が強いものに糖をくっつけて新しく作った成分になるんですね。

なので、元々抗酸化作用が強い成分ということはわかっていたんですが、この成分を線維芽細胞にあるDDR2という受容体に添加してみると、コラーゲンの回収が早くなって、しっかりと分解してそれをまた再構築するときにいつもよりも強固でしなやかなコラーゲンを作ってくれるということが分かったんです。

なので、残念ながら年々コラーゲンの産生自体が少なくなるし、ダメージを受けたコラーゲンを回収して強固なものにするというのが少なくなってくる。
もちろんね、再生はするんだけど、ちょっとボロッとしたものになったりということを、このイソクエルシトリンというものを入れることによって、コラーゲンがさらに再生できるということなんですよ。

なので、ファンケルさんというのは、実はずっとコラーゲンの研究をしていて、もちろん吸収を良くするようにコラーゲンペプチドというものにしていて、そこにもう1個傷ついたコラーゲンがもう1回再利用できるようにDDR2という受容体を活性化するイソクエルシトリンというものを入れているんですね。

それってめちゃめゃすごいですよね。

コラーゲンペプチドのおすすめは?

コラーゲンペプチド・加水分解コラーゲンなど、小さく分解されているものがおすすめ

ちなみにすごいことがあって、コラーゲンペプチドって何でもいいわけじゃないというか、もちろんコラーゲンペプチドというのはある程度小さくしていないとコラーゲンペプチドという風には言わないので、いろんなメーカーさんがコラーゲンペプチドという風なものを発売しています。

友利先生
友利先生
ちなみに、コラーゲンペプチドじゃないものもあるので、きちんとコラーゲンを摂るんだったら、最低限コラーゲンペプチドというものになっているものにしてください。

加水分解コラーゲンとか分子量を小っちゃくしてますとか、まぁ要は、コラーゲンを小っちゃくしているというものでないと意味がないので、コラーゲンだったら何でもいいよというわけじゃないので、そこはまず1つ覚えておいていただきたい。

ファンケルさんというのはこのコラーゲンペプチドの中でも特許を持っていらっしゃるらしくて・・・

化学の時間に習ったので覚えていらっしゃらないかもしれないんですけど、アミノ酸ってアミノ酸配列といって、グアニン・シトシンとか、いろいろあったじゃないですか。
それがある程度法則的に並んでいるんですね。

この法則を見つけ出して、どこの部分で切って小さいペプチドにしたら吸収が良くなるかといいうのもファンケルさんは研究しているみたいで、アミノ酸配列で2つ置きに出てくるグリシンというところで切って細かくすると、他のところで切ったコラーゲンペプチドよりも吸収が良いということも分かって。

なので、ファンケルさんのコラーゲンペプチドはグリシンのところで全部切られていて、通常のものよりもさらに吸収が良いようにしていらっしゃるそうなんですよ。

 

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友利先生のまとめ

まとめると、だから・・・

吸収を良くしてプラス、吸収したあとの再利用のものもアップさせていくというのですごいですよね。

元々、2018年からかな、いろいろコラーゲンをファンケルさんは出してきたんですけど、今年新しいDDR2を刺激するという成分イソクエルシトリンというものを入れたものが発売になっています。

友利先生
友利先生
私が飲んでいるのはこういう感じで、粉末タイプになっているやつとか、あとは小腹が空いたときに食べられるように・・・
友利先生
友利先生
すみません、ガチで開けているんですけど・・・
ごめんなさいね、もうなくなってきているね、こういうなんかこんな感じ、ゼリー状になっているので小腹が空いたときに食べたりという風にしています。

もちろんね、ファンケルさんはそういう風に特許を取られていて素晴らしいんですけれども、その他コラーゲンペプチドというもの、例えば資生堂さんからとか色んなところから出ています。

なので、最低限コラーゲンを食べたいという時には、絶対にコラーゲンペプチドというものになっているものを見てください。

私自身はコラーゲンというのは食事で食べるのは中々難しいし、紫外線が気になるこの季節、そして皮膚が重力に負けてしまう、ちょっとお年頃の私としてはサプリとかでしっかりと補っていきたい。

まぁ、私は基本サプリというのは食事から摂って足りないものをサプリで摂るというのが私の考えなんですが、コラーゲンペプチドだけは中々食事で摂ることができないので、お肌の水分量をアップさせたいとか、あとは肌のハリ感ですね。

水分量だけだったらね、水分量をアップするようなドリンクとかもあるんですけども、弾力とかも一緒にアップしたいというようだったら、コラーゲンペプチド、皆さん注目してぜひ取り入れてみていただければなと思います。

もちろんね、お肌だけじゃなくて血管とか目とか脳とかにもすごく必要になってきますので、女性だけじゃなくてね・・・

血管っていろんなところに隅々まで栄養を届けているところになりますし、やっぱり動脈がしなやかであれば動脈硬化の予防にもなりますので、ちょっとメタボが気になるなという男性の方もぜひぜひ取り入れていただければなと思います。

 

コメント

先生話が分かりやすくて好きです🎶 構造とかってわかりにくい人が説明すると訳分からないから、本当に有難い♡

20代後半からFANCLのコラーゲンパウダーを続けてもうすぐ10年経ちます。 先生にも認められて嬉しい!

お勉強になりました😊今まで豚足とかもつ鍋でコラーゲーン!と思っていたけど、コラーゲンペプチドですね、動画を見てよかったです😊

コラーゲン再生したいです😄 今日も、勉強になりました! ありがとうございます😄✨

先生は滑舌が良いので倍速で観てもはっきり聞き取れて助かります✨ iHerbで頼んで飲み始めたコラーゲンパウダーがペプチドではなかったのでリピートはせず、使い切ったらFANCLを試してみますね♪

わかりやすくて勉強になりました❣️ コラーゲンペプチド検索してみます🥰🥰

友利先生こんばんは〜💗 いつもとてもわかりやすい情報ありがとうございます🥰 コラーゲンサプリ飲んでもあまり意味が無いと何処かで聞いていたので、また驚きの発見でした❗

いつも先生のYouTube楽しみにしています❤ ファンケルの、 錠剤タイプでもいいのでしょうか?☺⭐

家事もして育児もして診察もして知識も入れて取材も受けて動画も配信してって毎日めちゃめちゃ忙しいんだろうなと思います😱

ファンケルのコラーゲンを年単位で食べてますが、食べてすぐツルンツルンになるよーになりました!

FANCLさんすごい研究&発見をされたんですね〜!すごーい! 私もFANCLさんのコラーゲンペプチドを試してみようと思います! ちょっと調べたら豚コラーゲンペプチドとフィッシュコラーゲンペプチドがよく出てきましたがどちらがより良いとかあらた先生的にはありますか?

お疲れ様です。FANCLさんは、ネットで利用しているので、今度コラーゲンペプチドを探してみます。日本の技術はやはり凄いですね!有り難う御座いました。

昔はコラーゲンサプリ飲んでもアミノ酸になるから意味無い!って言われてましたよね💦去年までそれを信じてましたがちゃんとコラーゲンになる!と知って今は摂取してます。色々調べてチョコラBBのを飲んでるのですが二枚爪で直ぐ割れる爪が丈夫になったので感動してます。ファンケルのも興味深いです。年齢にもよると思いますが一日の摂取量ってどれくらいがいいと思われますか?自分は若くないので800mgです

グリシンは、良好な睡眠を摂ることにも関係のある『アミノ酸』ですよね?コラーゲンペプチドを体内に入れて、良い睡眠を得る事こそ、美肌にも一番ということですね。先生のお話しを聞くと、化学にも親しみが持てます(笑)ありがとうございます。

まとめ

今まで、コラーゲンは飲んでも何にもならないという風評を信じていました。

でも、違ったんですね。
コラーゲンペプチドを試してみます!
エイジングケアの一つとして、体の内側からのケアは大事ですからね。

かつて、コラーゲンを飲んでいた娘は髪の毛がツヤツヤになったと喜んでいました。
今から私は、肌をプルプルにできたらいいな・・・