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健康

急に体重が減る病気に気を付けて!原因を友利新先生が解説!病気のサイン?

体重が減る 病気

美容皮膚科医としての友利新先生は知っていたけれど、内科医としての友利先生は存じませんでした。

友利先生は自己紹介で「内科・皮膚科医の友利新です。」とおっしゃいますね。
今回の動画は、友利先生が内科医であることが、はっきりと認識できた動画でした。

私、女医さんを尊敬しています。
だって、ものすごく勉強して、今の職業についていらっしゃるから。
私が出会った女医さんは、皆さんすごく優秀な方ばかり。
だから、私は女医さんを信頼しています。

患者の説明を鼻で笑う男性医師に出会ったことがあり、その時の悔しさは忘れられません。
もちろん、男性医師をすべて否定しているわけではありませんよ。

ただ、私は女医さんが好き。
友利新先生は、めちゃくちゃ優秀そう・・・

今回は、病気の初期段階のサインのお話です。

このサイトでは、動画を文字お越しして、分かりやすくしています。
最後までご覧くださいね。

急に体重が減る病気に気を付けて!

 

皆さんこんにちは!
内科・皮膚科医の友利新です。

今日はですね、こういうサインが出たら体からのSOSかもしれないので、病院を受診しましょうという5つの危険サインをお話したいと思います。

私たち医師というのは何もね、患者さんを診察してパッとね、この人こういう病気かもということが見て分かるわけではなくて、患者さんとお話しをして・・・

患者さんが「こういうことがあったんです、ああいうことがあったんです。」ということをお話しすることで総合的に「あ、この人はこういう病気の可能性があるかもしれない、それに合わせて検査をしてみよう。」

検査をして結果と照らし合わせて「あ、可能性がますます高くなったな。」というように、患者さんの話すことだったり、例えば見た目だったりのサインをキャッチして病気というものを探っていくんですね。

なんで、患者さんがこれがちょっとおかしいサインかもって分かっていて病院に来て、これをお話ししてくれるということは、私たち医者にとってはとても助かるし、とてもありがたいことになります。

友利先生
友利先生
なので、今日お話しする5つのこと、もしかしたら当てはまっているかも、ということがあれば、それプラス体の不調があれば、ぜひお近くの主治医、もしくはかかりつけの先生のところに相談してみてください。

では、さっそく1つ目

身体の危険なサイン①

急に体重が減る

これね、私は結構患者さんを毎月毎月内科でね、定期的に患者さんを診るんですけれども、急に痩せていたりとかすると、ちょっとびっくりすることはあります。

「最近、お痩せになりました?」って聞いて、「そうなんですよ、ダイエットしたんです。」だったら良いんですけれども、「いや、特に何かわからないんですけど、なんかちょっと食欲が無くて。」とか「何もしないのにちょっと痩せちゃって。」と言われると「ん?」と思って、それこそ根掘り葉掘り聞いたりします。

例えば、「食欲はどうですか?」とか、「胃が痛くないですか?」とか「胸やけがしませんか?」とかそういったことを聞いたりもします。

そういったことが起こってきたら、やっぱり体の中で何かこの体重を落とすようなネガティブなことが起こっているんじゃないかなという風に思って・・・

例えばそれに消化器の症状があるようだったら、例えば胃カメラだったりとか、急に大腸検査というよりも、検便をして、そこに便潜血といって、便に血が混じっていないかなということを診たりもするんですね。

 

友利先生
友利先生
これって、胃がんだったり大腸がんだったり、そういったことのリスクヘッジというか、そういったものの検査にもなりますので・・・

 

もし、急激に何もダイエットとかをしないのに体重が減ったということだったら、もしかしたら体からのサインかもしれないので、そこは何か症状が他にないか、ということを考えておいてください。

続いて2つ目

身体の危険なサイン②

急に便秘と下痢を繰り返す

便秘というのは、実はあまり定義がないんですね。
例えば何日間出なかったら便秘かというのって、あまり実は定義がなくて、どちらかというと定期的に、例えば1日に1回だったら良いし、1日に2回出る人もいる。

なんですが、2日に1回という人もいるし、3日に1回という人もいるんですが・・・

まぁ、もちろん3日以上空くと、確かに腸内環境が良くないということは言えると思うんですが、2日とか3日とか、自分が定期的に出る周期があって、それがしっかりと出ていれば問題がないんですが・・・

急にサイクルが狂って、と便秘が続くなと思ったら急に下痢になったりとかというのは、実は腸内環境が悪くなっているだけではなくて、大腸の病気のサインかもしれないんです。

 

友利先生
友利先生
詳しくいうとですね、やっぱりこの便秘というのは、やはりこの腸の蠕動運動が弱っているということですよね。

 

あとは、便だ出せないので詰まっていて、例えば何か腫瘍ができていたりとか、大きなポリープができていたりとかで、それで物理的に出せない、やっと出たと思ったら、ここに便が溜まっているので、それで下痢のようにバーッと出てしまうとか、ということもあります。

なので、なんとなく腸の調子がおかしいというか、便秘とか下痢を繰り返すなというときは、もちろん食べ物を少し変えてみる、水溶性の食物繊維も食べてみるとか、あとはプロバイオティクスといって、ヨーグルトだったりとか発酵食品とかを食べてみる。
あとは、腸内環境の餌になるようなものを食べてみるということは、必要にはなってきます。

あとは運動ね。
しっかりと運動をしないと腸の蠕動運動というのが上手くいかないので、そういった食生活だったり、生活習慣を変えてもそれがあまり良くならない、というようであれば、もしかしたら大腸に何かしらの疾患ができているかもしれないので、そういった時にはもちろん40歳以上だと大腸のカメラとかをやってみるのも良いと思うんですが、その前だったらまずは便検査ね。

 

友利先生
友利先生
検便をして、便に血が混じっているとか、混じってないとか、そういったものを診たり、そこから専門医に聞いて、必要であればさっき言った内視鏡、大腸の検査とかというのも1つありかなと思います。

 

なので、自分の周期を知ろうということは大切なことなので、最近はアプリでね、自分が今日出ましたとか、そういったことを記録できるアプリがあるらしいので・・・

 

友利先生
友利先生
自分がどういう周期で排便が1日に1回なのか2回なのか、それとも2日に1回なのか、1日置きなのかという、自分の周期を改めて知っておくということはすごく大切なので、そういったアプリを活用してみるということも良いかなと思います。

続いて3つ目は

身体の危険なサイン③

これは女性に限るんですけれども・・・

不正出血がある

女性には1か月に1回大体ね、生理というものがあって、それで月経血と言って経血、まぁ血が出るんですけれども、それが1か月に1回とかある程度周期がね、1か月以上でも良いんですが、決まった周期で来ていれば特に問題ないんですけど、その生理と生理の間に血がちょっと出たりとか、それが頻繁に続くというのが不正出血になります。

この、不正出血、例えばね、排卵をするときにちょっと出たりということも無くはないんですけれども、それが続くとですね、やっぱり子宮系の疾患を疑った方が良いんですね。

特に、最近は子宮頸がんだとか、そういったものの1つの目安というわけじゃないんですけど、サインになっています。

ちょっとね、血が出るぐらいで病院に行くのは面倒くさいって思っているかもしれないんですが、ただ進んでしまうとやっぱり子宮系の病気というのは怖い、命を失うことになりかねないですから、なんとなく出血ぐらいは良いかとか、いつか止まるからいいや、ではなくてですね、不正出血が2~3か月続くようであれば、必ず婦人科を受診するようにしてください。

そしてさっきの排便のこととも同じなんですが・・・

友利先生
友利先生
自分がどの周期で生理が来ているのかなということ、どういう周期で大体くるのかなという予想を立てるという意味でも、あと自分の体の周期を知るというためにも、自分の生理周期を記録しておく。

 

もちろん手帳とかにも書いておくのも良いですし、生理周期を記録するアプリとか、そういったものを活用して、やっぱり自分の体調を管理するということはすごく大切なことですし・・・

あとはやっぱり女性って、女性ホルモンによって支配されていて、それによって体調の変化がありますから、それを相談できる身近な産婦人科医の先生を見つけておくということはすごく大事なのでそういったところも頭に入れておいてください。

続いて4つ目

身体の危険なサイン④

ほくろから血が出る・ほくろが急に大きくなる

ほくろってかなりポピュラーなもので、皆さんね、ほくろが無い人というのはいないと思うんですけども、よく皮膚科にですね、「先生このほくろ、がんですか?何か心配です。」と言っていらっしゃる方もいるんですけれども・・・

そのざっくりとしたね、見分け方の1つが、ほくろが急に大きくなるだったりとか、そこのほくろから血が出たりとか、何か痒みがすごく出るというようなことが起こります。

例えば、頭とかにできていて、常にブラシが当たるところで、それで血が出るとか、そういった刺激が加われば加わるほど、そこってほくろががん化しやすいというところもあるので、1年でちょっとぐらい大きくなっている分には良いんですが、あれこんなに大きかったっけというようなほくろがあったり、急に血が出たりとかいうことは、やっぱりこのほくろ自体が何かしらの変化が起こっていることになるので・・・

ただ、私たち皮膚科医は「先生このほくろが急に大きくなったんです。」と言われてもビフォアが分からないと分からなかったりもするんですよ。

もちろんね、大きくなる以外にも見た目だったりとか、あとは心配というか…これは怪しいなと思ったら皮膚生検したりするので、絶対ではないんですけれども、気になるほくろがあったりする方は事前に写真を撮っておく、こういうものだったんですよ、というように撮っておくということもすごく大事なことになります。

 

友利先生
友利先生
それで関係していくと、足の裏のほくろって取った方が良いんですかということをよく聞かれるんですが、小さいものであれば様子を見ていて構わないです。

 

ただ、足の裏というのは常に刺激が加わるところなので、悪性化しやすいよということなので、小さいものが1個あるからそれをじゃあ必ず取る、ではなくて・・・

 

友利先生
友利先生
1ヵ月1回でも良いので、足の裏にほくろがある方は見ておいて、急に大きくなっていないかなとか、形がおかしくなっていないかなというのを見ていただければ良いかなと思います。

 

続いて5つ目は・・・

身体の危険なサイン⑤

声がかすれる

実はこれ、私も経験が患者さんであるんですね。
男性の、50代ぐらいだったかな。
何か最近声がかすれるんですけどと言って、来院されました。

私は声がかすれるって内科というよりは、なんとなく耳鼻咽喉科という感じだったんですけれども、その患者さんの声がかすれるが、耳鼻科系というよりも何かちょっと嫌な胸騒ぎがしてその方にたばこを吸ったりしていますか?とか聞いたら、結構ヘビースモーカーの方だったりしたので、念のためにレントゲンを撮りましょうと言って、レントゲンを撮りました。

そうすると、はっきりではないんですけれど、何となくもやっとしたものがあったので、ちょっとその方に、もしかしたらという念のためにCTを撮ってくださいと言ったら、実はすごく初期の肺がんの方だったんですね。

 

友利先生
友利先生
実は肺がんの初期にまれになんですけども、この声がかすれるというようなことが起こるんですよ。

これは反回神経というものが声帯のところを刺激するという風に言われているんですけども、なんでその時に頭にパッと浮かんだかということはあまり覚えていないんですけども・・・

やっぱりそれで初期だったので、その方は手術をして定期的に検診に来たんですけども、5年経っても特に何も起こらないということで、今はその患者さんを診ていることはないんですけれども、もし声がかすれるということをその方があまり気に留めていなかったとしたら、わざわざ病院に来なかったと思うんですよね。

なので、これって私の中ではかなりまれなケースではあるんですけども、すごく思い出深いというか、心に残っている症例です。

これは肺がんだけじゃなくて、例えば飲酒とか喫煙歴があって声がかすれるというのは、例えば咽頭がんとか、そういう喉のがんだったりとか、あとは声帯ポリープとかね、そういったことでも起こってきます。

友利先生
友利先生
なので、声のかすれなんてそのうち治るでしょうみたいに思っているかもしれないんですけれども、飲酒とか喫煙とかそういったものが加わって、あとは、なかなか声のかすれがね、治らないというのはもしかしたら怖い病気が隠れているサインかもしれないので・・・

ちょっと頭の片隅にね、そういったことを覚えておいていただくと、自分自身もそうだし、お友達だったり、家族で何かちょっと声がおかしいなと思ったら、何もないという診断をすることも私たち医者の仕事なので「なんだよ、声がかすれているぐらいで病院に来るのか。」というようなお医者さんのところへは2度と行かなければ良いだけなので、そういったね、ちょっとしたサインも頭に入れておいていただけると良いかなと思います。

先生のまとめ

いかがでしたか?

ちょっとね、そうやって危険なサインとか言ってしますと怖いかもしれないんですが、さっきも言ったように私たち医師というのは何でもないですよ、これって特に問題ありませんでしたよと診察することも仕事だし、その患者さんが言ってくるサインを元に、じゃあどういう検査をしていこうかなということも決めたりします。

なので、小さいことかなと思ったとしても、何か自分が気になることがあったら、やっぱり先生にお話しすることだし、それがあまりにも気にしすぎちゃってね、聞くのはだめですけれども・・・

自分で自分の体を知って、やっぱりおかしいと思うことは主治医の先生に相談するということが健康で元気にいける秘訣なんじゃないかなと思うので、今日お話しした5つのサイン、頭に入れていていただけると嬉しいです。

ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
また、次の動画も楽しみにしていてください。
それでは、次の動画でお会いしましょう。
さよなら~

コメント

友利先生がかかり医師だったら早期発見治療できると思う!わかりやすい説明をありがとうございます。😄

かかりつけ医が友利先生みたいな一生懸命で思いやりのある先生なら皆が幸せになれると思います😿 ホクロ、声のかすれの事など勉強になりました!(^^)!ありがとうございました💛

自分自身も周りにも気になることがあり、この動画に出会えなかったら、いつか治るだろうと放置していた気がします。 友利先生のお話や、コメント欄の皆さんの体験談などから軽視してはいけないなと学びました。 ありがとうございます。

先生がこういった話をしてくれることで患者として診てもらうときの準備というか心構えが出来ます。 人によって体質など感じ方も違うし、それを少しでも分かりやすく伝えられるんだと思います。

お勉強になりました😢 色々な科の病院に行っているのですが産婦人科だと聞けないことや、3年〜4年越しにやっと言えることもあってその間とても辛かったです。 虚血性腸炎で下血した時は、救急車の中で搬送先の病院の当直医が『下血?あ〜よくあるんだよねえ〜明日来て?』と言ってるのが聞こえた時は、こいつは医者じゃないと思いました。 友利先生の動画は洗濯物をたたみながらでも耳から情報が得られるので重宝しています。 今後とも楽しみにしています✨

生理二週間後に生理並に血が出る期間があるんですけど排卵期出血だからいいのかと思って放置してました……。大人しく婦人科に行ってきます……。

友利先生コロナ禍で 病気に行く事をずっと避けていました。50歳 目前ですがしっかりと 病院に行かなきゃと思いました🙇♀️普段から通院している所で2ヶ月前に甲状腺の数値が怪しいとの事でした… 自分の身体は自分でしっかり管理したいと思いました。今日の動画はドキッとする内容でしたが参考になりました🙇♀️先生が背中を押してくれたような感じです…ありがとうございます☺️必ず病院に行きます。

特にダイエットなどしていないのに急に痩せてしまった事があり、健康診断でかかりつけ医から甲状腺亢進症(バセドウ病)を指摘された事がありました。早速的確な治療をし、現在健康的に日常を過ごせています。ドクターという職業はやはり凄いですね。友利先生のお話しも、いつも楽しく尊敬しながら拝聴しております。これからも沢山色々教えて下さいね。(^^)

すっごくありがたい動画。病院に全然行かない自分からするとどれも見過ごしそう、気付いても放置しそうなことばかりでした。。てかしてる、、、

大事なのは普通の体調の時と変化があったら受診することですね。 でも怖いのは自分の中で普通だったことが周りと違ったときですね、、、 受診する前に家族友達に聴取することも大事ですよね 看護師してますが友利先生の元で働きたいなってとても思いました。 そんなことで受診するなって言う先生は割といるし先生のような患者のことを考えてる医者が増えるといいなぁと切に思っています笑

病気のサインは知っているだけでもその病気を疑うこともできますし、病院で診てみようっていう行動にもつながりますね✨ ありがとうございました♪

友利新先生、今回の動画はドキドキしましたが該当することが無く、安心しました。最近は女性向けの動画が多く、久しぶりの41回目のコメントです。また、医療関係の動画を宜しくお願い致します。

まとめ

ご近所にもいらっしゃいます。
大病院に勤めてある、整形外科医の女医さん。
テキパキとして判断力があり、素晴らしい方。
私、女医さんが好きなんです。

友利先生に診ていただける方はラッキーですね。
病気のサインを見落とさず、健康に生きなくちゃね。